今回のマツコの知らない世界はComme'N TOKYO(コム・ン)が登場します。
Comme'N TOKYO(コム・ン)は世界大会優勝経験があります。
Comme'N TOKYO(コム・ン)のミルクフランスが話題です。
Comme'N TOKYO(コム・ン)の場所はどこにあるのでしょう。
Comme'N TOKYO(コム・ン)の口コミ評判が気になります。
詳しく調べました。
目次
マツコの知らない世界は群馬発世界大会優勝ミルクフランスどこ?
マツコの知らない世界は群馬発世界大会優勝ミルクフランスどこ?です。
今回のマツコの知らない世界はバケットの世界です。
バケットおいしいですよね。
皮のかたさと、小麦の風味がたまりません。
一番食事に合うパンですね。
そこで紹介されるのがComme'Nというお店です。
Comme'N TOKYOは元々群馬県にあるパン屋でした。
群馬県にある時からかなり話題の人気店で、たくさんのお客さんが訪れていました。
それが全国的に有名になったのはパンの世界大会で優勝したことです。
2019年のパンの世界大会モンディアル・デュ・パンで総合優勝しています。
これは日本人初の総合優勝です。
すごい快挙ですね。
これがきっかけで2020年8月には東京都に店舗を構えています。
たくさんのメディアでも紹介されました。
パン好きに知らない人はいないComme'N TOKYOです。
実際、私もComme'N TOKYOに行ったことがあります。
連日Comme'N TOKYOのパンを求めて、行列ができていますよ。
とてもおしゃれな外観で、店内に入るとたくさんの種類のパンたちが並んでいます。
店内に入ると、一人に付きひとりスタッフがついてくれます。
その担当のスタッフにパンを取ってもらうスタイルです。
見たことのないようなパンも並んでいるので、そのスタッフの方に聞くと丁寧に説明してくれます。
本当にわくわくするパン屋Comme'N TOKYOです。
種類が多いので、他のパン食べたくなり、何度もリピートして来店してしまいます。
大澤 秀一(Comme'Nパン職人)wikiプロフィール
大澤 秀一(Comme'Nパン職人)wikiプロフィールです。
名前︰大澤 秀一
生年月日︰1986年
年齢︰37歳
出身︰群馬県高崎市
職業︰Comme'Nパン職人
大澤秀一はパン屋を営む家庭に誕生します。
このことから自身もパン職人となりました。
幼少期は夏休みになると揚げパンのパンを揚げていたといいます。
幼少期はイヤイヤパン屋である実家の手伝いをしていたといいます。
しかし年頃になると自身のパン職人としての経験をつむために、26歳の時に神戸にあるÇa Marche(サ・マーシュ)職人の西川功晃に弟子入りします。
ここではたくさんのことを学び、パンに対する姿勢が変わりました。
その後スイーツ界の神様鎧塚俊彦が経営する店でも経験をつみ学びます。
その後は地元群馬県高崎市に戻り、自身の店コムンを立ち上げました。
珈琲店の駐車場の一角にあるプレハブ小屋で始めました。
白いプレハブ小屋で一見パン屋とはわからないような外観です。
しかしパンの味が評判を呼び、大変人気店となります。
そしてついに2019年のパンの世界大会モンディアル・デュ・パンに挑戦し、総合優勝となりました。
この優勝をきっかけに様々なメディアで取り上げられることになります。
なんといってもパンの世界大会で日本人は初めての優勝ですからね。
現在では群馬県高崎市のパン店は閉業し、東京都世田谷区に新しい店をオープンしています。
ドラマのような人生を歩む大澤秀一です。
Comme'N TOKYO(コム・ン)の場所やアクセスは?
Comme'N TOKYO(コム・ン)の場所やアクセスです。
Comme'N TOKYO(コム・ン)
東京都世田谷区奥沢7-18-5
03-6432-1061
営業時間は7時から18時です。
Comme'N TOKYO(コム・ン)は閑静な住宅街にあります。
お金持ちの人が住むエリアにありますよ。
とてもおしゃれなコンクリート製の外観で、連日人が行列をなしているので、行けばすぐにわかります。
駐車場はないのでご注意ください。
Instagramもやっています。
おしゃれなインスタでおいしそうなパンの情報が知ることができます。
Comme'N TOKYO(コム・ン)の口コミ評判!
Comme'N TOKYO(コム・ン)は口コミ評判がかなり良いです。
世界大会優勝という看板と、たくさんのメディアで紹介されていることからハードルも上がっているでしょう。
それでもそのハードルを超えるほどの評価の高さです。
パン好きは一度は訪れたい場所ですね。
Comme'N TOKYO(コム・ン)はパンの種類が本当に豊富です。
パンの定番クロワッサンやバケットやカンパーニュ、昔懐かしい焼きそばパンやクリームパン、そして見たこともないようなパンまであります。
どんなジャンルのパンがあるのも魅力的ですよね。
いつ行っても飽きがきません。
パンってこんなにおいしいんだと思わせてくれるパン屋Comme'N TOKYO(コム・ン)です。
家族で訪れてもそれぞれに好みのパンが見つけられるでしょう。
手土産にしても喜ばれるのではないでしょうか。
そして、パンだけでなく、スタッフへの教育もしっかりされていると感じました。
私が行ったときには、パンについて色々質問してみても皆さんきちんと答えてくださいました。
また、テキパキしている印象でとても気持ちの良い接客でしたよ。
店内ではパンの作る様子を見ることができます。
次々と作られるパンが並べられていくのば見ていて楽しいですね。
Comme'N TOKYO(コム・ン)おすすめパンは?
Comme'N TOKYO(コム・ン)おすすめパンについて調べました。
Comme'N TOKYO(コム・ン)はとにかくパンの種類が豊富です。
何十種類程が店内に並んでいます。
こんなにパンの種類があるのComme'N TOKYO(コム・ン)だけではないでしょうか。
まず人気なのが定番のクロワッサンA.O.Pです。
このクロワッサンはフランス産の発酵バターがふんだんに使われています。
なんと一日に6回も焼き上げるといいますよ。
さくさくの生地を噛むと、バターの良い香りが広がります。
贅沢で幸せな気持ちになれますよ。
サンドイッチも人気で、サンドイッチに使われるハムやソーセージは兵庫県芦屋にあるシャルキュトリーから取り寄せをしたものを使っています。
厳選したものを使っているのですね。
Comme'N TOKYO(コム・ン)のパンとの相性ばっちりです。
そして今回のマツコの知らない世界で紹介されるのがミルクフランスです。
ミルクフランスは定番パンの一つですよね。
Comme'N TOKYO(コム・ン)のミルクフランスのミルククリームはもちろん自家製です。
パンもこだわっており、しっかりした生地のパンで、パンの上には岩塩が少しふられています。
これが本当においしくて、私もよく買うパンのひとつです。
リピート買いするお客さんが多い一品ですよ。
Comme'N TOKYO(コム・ン)通販お取り寄せは?
江口 敦子さん(バゲットの世界)wikiプロフィール
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