タイおすすめリゾートはバンコクから一番近いパタヤ!おすすめ交通手段は?
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こんにちわトラベルマンです。

今回はタイについてです。

タイは熱帯に位置しており、年間を通じて気温は高い国です。

そんな暑い国に行くなら行きたくなるのがリゾートですよね。

僕も海外旅行の際はリゾート中心に行先を選んでいます。

タイで有名なリゾートといえばプーケットですね。

しかしバンコクとプーケットは離れており、移動に飛行機が必要です。

バンコク、プーケット両方楽しむには少し余裕をもった日程が必要ですね。

そんな、バンコクもリゾートも楽しみたい方におすすめなのが、

バンコクから一番近いリゾート地パタヤです。

日本ではプーケットほど有名ではないかもしれませんが、欧米ではプーケットに並んで人気です。

今回はそんなタイ・パタヤのお話です

パタヤとは
バンコク-パタヤ交通手段
スワンナプーム空港-パタヤ交通手段
まとめ

パタヤとは

パタヤはバンコクから日帰りで行けるほど近い東南アジア屈指のビーチリゾートです。

バンコクから2時間ほどの場所です。

パタヤ市 人口104,318人 タイにある特別市。チョンブリー県内にあり、

タイランド湾に接するバンコク近郊の高級リゾート地で、ビーチやマリンスポーツが盛んである。

パタヤでロングステイは自在人お勧めのエリアだ。

パタヤはバンコクから南東へ約150キロメートル、タイ東部チョンブリー県の西海岸に位置する南国のビーチリゾート。

都会のバンコクとビーチに行きたい方にはまさにおすすめの場所です。

バンコク-パタヤ交通手段

バンコクからパタへの交通手段は何種類かあります。

バス

2カ所のバス停から乗れます。

BTSエカマイ駅近くにある東バスターミナル

モーチットなある新北バスターミナル

パタヤ行きのバスは朝5時〜20時まで30分おきに運行。

料金124バーツです。

日本円で450円程度

バスターミナルに着いたらカウンターでチケットを購入してバスに乗ります。

※WEBで事前購入もできます。

バスは全席指定席になっています。

時間がある方はバスでの移動がおすすめです。

何といっても料金が安いです。

席も指定でクーラーもあるので快適です。

パーカー、カーディガン、ストールなど羽織るものは持って行った方がいいです。

タクシー

バスより早く1時間半程度でパタヤに着きます。

料金はメーターではなく交渉になります。

1300〜1500バーツくらいです。

日本円で5,000円程度

グループの方や、時間がない方、楽に移動したい方はタクシーがおすすめです。

そこまで高くないですし、何より移動が楽です。

リムジンサービス

日本から事前に予約できるリムジンサービスもあります。

セダンで2400B程度です。

日本円で8,000円程度

現地での交渉が苦手な方や、移動に不安な方は日本から予約して行くのが一番です。

僕も利用しましたが、料金は高めですが安心です。

そしてホテルに送迎が来てくれるので本当に楽です。

スワンナプーム空港-パタヤ交通手段

スワンナプーム空港からパタへの交通手段は何種類かあります。

バス

空港ターミナルの外にあるエアポートバス乗り場からパタヤ行きのバスが出ています。

パタヤ行きのバスは朝8時〜18時まで2時間に1本間隔で運行。

1日6本です。

料金250バーツです。

日本円で850円程度

※WEBで事前購入もできます。

客が多い場合は当日購入だと乗れない場合があります。

飛行機とバスの時間が合う方はバスでの移動がおすすめです。

何といっても料金が安いです。

席も指定でクーラーもあるので問題ないと思いおます。

パーカー、カーディガン、ストールなど羽織るものは持って行った方がいいです。

タクシー

高速料金込みで1300から1500バーツ程度です。

空港1Fにパブリックタクシー乗り場があります。

1時間半程度でパタヤに着きます

リムジンサービス

日本から事前に予約できるリムジンサービスもあります。

セダンで2200B程度です。

日本円で7,500円程度

1時間半程度でパタヤに着きます。

早朝や夜遅くの到着の場合は事前に日本から予約する

リムジンサービスがおすすめです。

まとめ

バンコクに行かれる方で、リゾートにも行きたい方は是非パタヤがおすすめです。

バンコクから一番近いリゾートで2時間程度で行けます。

交通手段はバスかタクシーが主になります。

僕もバス、リムジンサービスと利用しましたが、どちらにも良さがあります。

安さ重視はバス、快適さと時間重視ならタクシーかリムジンサービスをお勧めします。

自分の旅行にあった交通手段を見つけてみてください。

皆さんもパタに行かれる際には参考にしてみてください。

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